暗号資産(仮想通貨)のハッキングの脅威とセキュリティ対策とは?

質問です! 

みなさんは、ご自分のPCやスマホに、セキュリティ対策を行っていますか? 

え? なに?  なになに?

はい、わかりました。ありがとうございます(笑) 

これから、暗号資産(仮想通貨)を、利用したいとお考えの方はぜひ、セキュリティ対策(Security Measures)についてもお考えください。 

この記事では、暗号資産(仮想通貨)のハッキングの脅威とセキュリティ対策とは?ついて、サクッと解説をしていきます。 

暗号資産(仮想通貨)を安全に利用し、悪者に盗まれたり、奪われたりしないように、適切なセキュリティ対策を、ぜひ行ってくださいね。

どうしてセキュリティ対策が必要なの? 

近年、ネット上での決算でも広く利用され、暗号資産(仮想通貨)の高騰もあり、盗んだり、奪ったりする悪者にとって、現金以上に、暗号資産(仮想通貨)は、とても魅力的なのです。 

そのため、現金以上のセキュリティ対策が必要不可欠と言っても過言ではないのです。 

どんな風に狙われるの? 

多くの暗号資産(仮想通貨)は、ブロックチェーン(Block Chain)という、世界規模のネットワーク上で、広く運用されています。 

この仕組みは、とても強固なもので、ブロックチェーン自体がハッキング(Hacking / Hack)され、暗号資産(仮想通貨)が、危うくなる可能性は、極めて低いのです。 

暗号資産(仮想通貨)が、盗まれたり、奪われるといった被害は、たびたび報道されている、サイバー攻撃(Cyber Attack)で、取引所が、ハッキングされる手口よりも、個人の口座に、不正アクセスをして盗み出す、という手口が主流なのです。 

ということは、何者かが、個人の、IDやパスワードを、不正に手に入れ、暗号資産(仮想通貨)を、簡単に盗むということです。 

他の、ネットバンキングやネットサービスで、起きている被害と、おなじことだと思ってください。 

さらに、ランサムウェア(Ransomware : Ransom Software)という、身代金目当ての攻撃で、大切な個人データを、人質のように取る手口で、暗号資産(仮想通貨)が、狙われます。 

これから先、暗号資産(仮想通貨)の、需要はさらに拡大していくと予想され、暗号資産(仮想通貨)を、狙う悪者も増え、手口も巧妙化していくと考えられます。 

が、しかし! 

セキュリティ対策を、しっかり行うことで、リスクを大幅に低減することはできるのです。 

それでは、セキュリティ対策の方法として、大切なことを6つ紹介していきます。 

1.セキュリティの意識と正しい認識を持つ 

大切なことは、暗号資産(仮想通貨)の、仕組みや、セキュリティの意識と、正しい認識を持つことです。 

暗号資産(仮想通貨)の、売り買いをしている、多くの方は、取引所を利用しています。 

しかし、そこで気をつけなければいけないのは、その取引所に、ログインをするための情報を、何者かに盗まれたりすると、その情報を悪用し、勝手に送金されてしまう、可能性が高いのです。 

そのため、多額の全額を、一箇所の取引所に、保管しないことが重要です。 

・盗まれても困らない程度に保管する 

・複数の取引所に分けて保管する 

暗号資産(仮想通貨)の、保管場所は、ウォレット(Wallet : 財布)があります。 

さまざまな種類があり、暗号資産(仮想通貨)を、安全に保管する方法として有効なのです。 

2.OSやアプリケーションを常に最新の状態にしておく

ハッキングの多くは、システムの脆弱性を突き、侵入を試みることです。

既存の脆弱性は、OSやアプリケーションを、最新のものに、アップデートすることで、その脆弱性を無くすことができるのです。

大切なことは、常に最新の状態を維持することなのです。

3.パスワードは複雑で桁数の長い意味のない文字列にする 

暗号資産(仮想通貨)を保管している、取引所の口座や、ウォレットのパスワードは、複雑で桁数の長いものにしておくことは、基本中の基本です。 

数字とアルファベット、記号を織り交ぜて、複雑で意味のない文字列にすることが重要です。 

そして、自分の頭で考えるより、パスワードの自動生成を、使用することをお勧めします。 

私が使用している、パスワードの自動生成はこちらです。

Passwords Generator

https://www.graviness.com/app/pwg/

4.おなじパスワードを使いまわさない 

パスワードの使いまわしは、もっともセキュリティリスクを高めます。 

その理由は、他のネットサービスで、使用しているパスワードが、何者かに、盗み出された場合、それを悪用し、暗号資産(仮想通貨)を、管理している口座へ、ログインを試みる、可能性がとても高いのです。 

取引所を、複数利用している方も多いと思います。 

その場合、すべておなじログインパスワードを、使用していると、もっとも危険なのです。 

大切なご自分の暗号資産(仮想通貨)を、守るためにも、暗号資産(仮想通貨)を、管理するパスワードは、それぞれ別のパスワードを、設定することが重要なのです。 

5.二段階認証を設定する 

二段階認証とは、IDとパスワードだけでは、ログインが完成せず、メールで届いた認証コードを、必要とするものや、スマホアプリに出力される、ランダムな数字を入力して、ログインが完成するのです。 

簡単に言えば、ログインが、二段階になっている仕組みのことです。 

二段階認証は、強固なセキュリティ性が高く、暗号資産(仮想通貨)以外の、分野(ネットバンキングやネットサービスなど)でも多く利用されています。 

取引所やウォレットに、二段階認証を設定しておけば、これだけで、かなりのセキュリティ性を高めることができます。 

たとえ、ログインIDとパスワードが、盗まれたとしても、二段階認証を設定してあれば、ご自分の口座や取引所に、アクセスされることはないのです。 

ただし、スマホアプリは、スマホが壊れたり、紛失したりすると、ご自分もログインができなくなるのでご注意ください。 

別のデバイスや、外付けハードディスク(HDD)などに、バックアップすることをお勧めします。 

私が使用している、スマホアプリの二段階認証はこちらです。

Google Authenticator (バックアップ機能無し)

https://apps.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605

6.ウィルス対策セキュリティソフトとVPNを導入する 

ウィルス対策セキュリティソフトは、コンピュータ上の、端末を破壊するような、ソフトウェア(Malware : Malicious Software : マルウェア)を、スキャンし、阻止してくれます。 

お使いの、PCやスマホに、ウィルス対策セキュリティソフトを導入することで、マルウェアに、パスワードを盗まれたり、フッシング被害に遭う、リスクを低減できます。 

VPN(Virtual Private Network)は、通信を暗号化するので、無料Wi-Fiを、ご利用の場合など、悪者の覗き見や、ハッキングを、阻止するのです。 

両方とも、個人情報を、保護するのに役立ち、何者かが、アクセスできないようにしてくれるので、暗号資産(仮想通貨)を、守るということだけでなく、ご自分の、PCやスマホなど、安全に利用する、環境を確保するためにも、両方の導入をお勧めします。 

私が導入している、ウィルス対策セキュリティソフトとVPNはこちらです。

公式サイト:Kaspersky

https://www.kaspersky.co.jp/

公式サイト : NordVPN

https://nordvpn.com/ja/

ちなみに、私は詐欺サイトをブロックする、セキュリティソフトも導入しています。

公式サイト:詐欺ウォール

https://www.sagiwall.jp/

おわりに 

サクッと、

解説してきましたが、

ここまでの説明で、ご理解いただけましたでしょうか。 

PCやスマホで、ネットに繋がっているということは、世界中のどこからでも狙われると、意識を持ってください。 

適切なセキュリティ対策をしておけば、必要以上に恐れることはありません。 

大切なのは、正しい認識と有効なセキュリティ対策なのです。 

コイン総合研究所では、暗号資産(仮想通貨)初心者の方のための解説記事や、お役立ち情報を配信しています。 

ほかの記事もぜひご覧ください。

少しでも、みなさんのお力になれれば幸いです。 

(執筆:八木)

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